福岡・久留米の住宅で悲劇 65歳女性が死亡、夫と息子も負傷
2026年3月21日午前0時40分ごろ、福岡県久留米市城島町の住宅で、緊急の110番通報がありました。通報内容は「妻と息子がもめている」というものでした。
警察が現場に急行すると、敷地内で住人の松永聖子さん(65歳)が血を流して倒れているのを発見しました。松永さんは直ちに病院に搬送されましたが、約1時間後に残念ながら死亡が確認されました。
家族も負傷、命に別条なし
久留米警察署の発表によりますと、通報を行った女性の夫と、成人した息子も同様にけがを負い、病院に搬送されました。幸いなことに、この2人については命に別条はない状態です。
現在、警察は松永さんの正確な死因を明らかにするため、詳細な検視を進めています。また、事件当時の状況についても、関係者からの聞き取りや現場の証拠品の分析を通じて、慎重に調査を続けています。
地域に衝撃が走る
この事件は、静かな住宅街で発生したため、近隣住民にも大きな衝撃を与えています。松永さんは地域の保育士としても知られており、温厚な人柄が多くの人に親しまれていました。
警察は、家庭内でのトラブルがどのようにしてこのような悲劇的な結果につながったのか、その経緯を解明するために全力を注いでいます。捜査関係者は「家族間の問題がエスカレートした可能性も含め、あらゆる角度から調べている」と述べています。
今後も、警察による詳細な調査結果が待たれるところです。地域社会では、このような事件が二度と起こらないことを願う声が上がっています。



