北海道月形町の霊園で墓石58基が倒される事件、明治から大正の囚人供養墓標
北海道月形町の霊園で墓石58基倒れる

北海道月形町の霊園で、墓石58基が倒されているのが見つかり、警察が器物損壊事件として捜査を開始しました。

事件の概要

4日午前8時50分ごろ、北海道月形町知来乙の篠津山霊園で「墓石が倒されている」と通報がありました。岩見沢署によると、墓石58基が土台から倒されたり、石碑が折られたりしていたといいます。

管理状況と被害の詳細

同署によると、この霊園は町が管理しており、管理人が3日午後5時ごろに退勤した際には異常は確認されていませんでした。町の説明では、倒された墓石は、明治から大正時代にかけて服役した囚人たちを供養するために建立されたものです。

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警察は現場の状況から、何者かが故意に墓石を倒した可能性が高いとみて、器物損壊事件として捜査を進めています。また、周辺の防犯カメラの確認や、関係者への聞き取りを行い、事件の全容解明を目指しています。

地域への影響

この霊園は地域の歴史を伝える重要な場所であり、地元住民からは衝撃と悲しみの声が上がっています。町は復旧作業の準備を進めるとともに、再発防止策についても検討を始めています。

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