みちのく潮風トレイル沿線29市町村、協議会ロゴマーク制作決定
みちのく潮風トレイル沿線29市町村、協議会ロゴマーク制作決定

太平洋側の東北4県を縦断する自然歩道「みちのく潮風トレイル」の関係自治体協議会の総会が30日、宮城県南三陸町で開かれた。沿線29市町村の首長らが出席し、活動を広めるため協議会のロゴマークを制作することなどを決めた。

総会の主な決定事項

総会では、協議会の認知度向上と統一感を醸成するため、ロゴマークを制作することが承認された。また、トレイルの利用促進や沿線地域の活性化に向けた取り組みについても議論が交わされた。

山林火災の影響

岩手県大槌町で4月に発生した山林火災により、トレイルの一部ルートで倒木などの被害が出たことも報告された。現在は迂回路を使って29日から通行が再開されている。

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トレイルの概要

「みちのく潮風トレイル」は、青森県八戸市から福島県相馬市までの約1000キロを結ぶ自然歩道。東日本大震災の被災地復興を目的に環境省が整備し、2019年に全線開通した。沿線には美しい海岸線や豊かな自然が広がり、多くのハイカーが訪れている。

協議会は今後、ロゴマークのデザイン案を募集し、年内の決定を目指す方針。また、トレイルの魅力を発信するイベントやウォーキング大会の開催も検討している。

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