鳥取県境港市のスーパーで強盗事件 約189万円を奪い逃走
2026年2月19日午後8時40分頃、鳥取県境港市浜ノ町のスーパー「丸合境港ターミナル店」で、強盗事件が発生しました。男が事務所に押し入り、包丁のような物を突きつけて従業員を脅し、現金約189万円を奪って逃走したと、県警が発表しています。
事件の詳細と犯人の特徴
事件当時、スーパーは営業中で、店内には従業員と客が複数人いましたが、けが人はいませんでした。男は、閉店に向けた作業をしていた女性従業員(63歳)と男性従業員(22歳)に「金を出せ」と脅迫。男性従業員が金庫から取り出した現金を奪い、押し入った通用口から徒歩で逃げました。通用口は施錠されていなかったとみられています。
県警によると、犯人は比較的若めで、身長約1メートル70センチの中肉体型と推定されています。服装は黒の上下にスニーカーのような靴を履き、黒い帽子かフードのような物とマスクを着用していたとのことです。防犯カメラに映った犯人とみられる男の画像が公開され、捜査の手がかりとされています。
捜査の進展と現場の状況
境港署は強盗事件として捜査を進めており、19日午後11時頃には、現場のスーパーに駆けつけた捜査員らが、男が出入りしたとみられる通用口などを入念に調べていました。現場では、緊張した雰囲気が漂い、地元住民にも衝撃が広がっています。
この事件は、営業中の店舗での大胆な犯行として注目を集めており、県警は早期の犯人逮捕を目指して、情報提供を呼びかけています。防犯対策の見直しも急務となる可能性があります。



