麻生副総裁、党首討論の再考を提案
自民党の麻生太郎副総裁は21日の麻生派会合で、20日に行われた党首討論について言及し、「それぞれが短時間で議論を深めるのは難しい」と指摘した。出席者によると、麻生氏は「今後の在り方について検討が行われてもいいのではないか」と述べ、党首討論の形式や時間配分の見直しを促した。
党首討論の現状と課題
20日の党首討論には過去最多となる野党6党首が参加。規定の45分間のうち、各党首には3分から12分が割り当てられた。麻生氏はこのような短い時間では、政策論争を深めることが困難だと問題視した。
日韓首脳会談への評価
また、麻生氏は19日に行われた日韓首脳会談についても言及。「シャトル外交の一環で大変良い。さまざまな課題があるからこそ、頻繁に話し合いができることが大切だ」と強調し、日韓関係の改善に向けた対話の重要性を訴えた。



