麻生太郎副総裁、最側近の松本純氏の死去を公表「言葉も見つからない」
麻生氏、最側近の松本純氏死去に「言葉も見つからない」

麻生太郎副総裁、最側近の松本純氏の死去を公表

自民党の麻生太郎副総裁は3月19日、派閥会合において、松本純・元国家公安委員長(75歳)が同日午前に死去したことを明らかにしました。松本氏は長年にわたり麻生氏と政治行動をともにした最側近として知られ、昨年10月には副総裁特別補佐に就任していました。

「あまりに突然で言葉も見つからない」

麻生氏は会合の冒頭で松本氏の死去に触れ、「あまりに突然で言葉も見つからない」と述べ、深い悲しみを表明しました。さらに、「志公会(麻生派)の立ち上げからその後の運営まで、まさに余人をもって代えがたい貢献をされた」と語り、松本氏の功績を称えました。

松本純氏の政治歴

松本氏は1996年に衆議院神奈川1区で初当選を果たし、2016年には国家公安委員長として初入閣を果たしました。しかし、2021年に新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言中に東京・銀座のクラブを訪れていた問題が発覚し、自民党を離党しました。その後、無所属で立候補した同年の衆院選では落選し、復党後の2024年衆院選でも落選するなど、近年は苦しい選挙戦を経験していました。

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政治界に残した足跡

松本氏の死去は、麻生派を中心とした自民党内に大きな衝撃を与えています。長年にわたる麻生氏との緊密な関係は、派閥政治において重要な役割を果たしてきました。その突然の訃報は、政治的な空白を生み出す可能性も指摘されています。

松本氏の葬儀やお別れの会に関する詳細は、今後家族や関係者によって発表される見込みです。政治界からは、多くの哀悼のメッセージが寄せられることが予想されます。

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