米海兵隊、沖縄駐留部隊がインド洋で水陸両用作戦訓練を実施 対イラン作戦を念頭に
米海兵隊、沖縄部隊がインド洋で水陸両用作戦訓練

米海兵隊、沖縄駐留部隊がインド洋で水陸両用作戦訓練を実施

米海兵隊は2日、沖縄県に駐留する即応部隊である第31海兵遠征部隊(31MEU)の隊員が、インド洋の英領チャゴス諸島ディエゴガルシア島にある軍施設で訓練を実施したと、公式X(旧ツイッター)アカウントを通じて発表しました。国防総省によると、この訓練は3月下旬に行われ、海兵隊は水陸両用作戦における偵察および監視任務の実践的な演習に重点を置いたとしています。

対イラン作戦を念頭に中東派遣部隊も活動活発化

米メディアの報道によれば、現在、第31海兵遠征部隊と第11海兵遠征部隊(11MEU)が対イラン軍事作戦を想定して中東地域へ派遣されています。別の投稿では、強襲揚陸艦で移動中の第11海兵遠征部隊の隊員が、太平洋上で人員救出訓練を実施したことも明らかにされ、米海兵隊の広範な作戦対応能力が示されています。

第31海兵遠征部隊は、長崎県佐世保市の米海軍佐世保基地に配備されている強襲揚陸艦トリポリなどに乗艦しており、沖縄の金武ブルー・ビーチ訓練場での訓練を経て、今回のインド洋での演習に臨みました。この訓練は、同部隊の迅速な展開能力と多様な環境下での作戦遂行力を強化することを目的としています。

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インド洋での水陸両用作戦訓練は、地域の安全保障情勢を考慮した戦略的な意味合いを持ち、米軍のグローバルなプレゼンスを強調するものです。沖縄駐留部隊の活動は、日米同盟の一環としても注目されており、今後の展開が注目されます。

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