日本将棋連盟は21日、公式ホームページが外部からの不正アクセスを受けていたことを明らかにした。通常とは異なる表示や動作が確認されたため、17日からサイトの公開を停止している。
連盟の説明と対応
連盟は「安全性を最優先し、予防的措置として公開を一時停止し、調査を進めてきた」と説明。「外部からの不正な改ざんが行われたことが判明した」としている。ホームページでは対局の結果や予定、棋士や女流棋士のプロフィールが公開されているが、現時点で個人情報の流出は確認されていないという。
今後のスケジュール
安全確保のため、当面ホームページの停止を継続し、原因調査と復旧作業を進める。正式復旧には一定期間を要する見込みで、暫定措置として2~3週間をめどに仮サイトを立ち上げる予定だ。
将棋連盟は、ファンや関係者に迷惑をかけたことを謝罪し、再発防止に努めるとしている。



