読売記者を騙る偽メールが複数確認 個人情報保護の緊急注意喚起
読売新聞の記者をかたる偽メールが複数確認され、個人情報の流出やウイルス感染の危険性が指摘されています。読売新聞社は公式に注意を呼びかけ、偽メールとの一切の関係を否定しました。
巧妙な偽装メールの詳細と特徴
偽メールは、実在する読売新聞の記者名を模倣した送信者名を使用しており、一見すると本物のように見えます。しかし、メールアドレスのドメイン部分に重大な差異があります。公式の「@yomiuri.com」ではなく、「@yorniuri.com」というドメインが使用されており、これは「m」の部分が「r」と「n」に置き換えられた巧妙な偽装です。
このような偽メールは、取材を申し込む内容を含むことが多く、受信者を騙して個人情報を引き出そうとする試みと見られています。読売新聞社は、偽メールとのやり取りや、メール内に記載されたURLへのアクセスを絶対に避けるよう強く警告しています。
個人情報保護とウイルス感染のリスク
偽メールに応答したり、リンクをクリックしたりすることは、以下の重大なリスクを伴います。
- 個人情報の流出: 氏名、連絡先、その他の機密データが悪意のある第三者に渡る可能性があります。
- ウイルス感染: マルウェアやランサムウェアなどの有害なソフトウェアがデバイスに侵入する危険性があります。
- フィッシング詐欺: 金融情報やログイン認証情報を盗み取られる恐れがあります。
読売新聞社は、これらのリスクを軽減するため、受信者に冷静な対応を求めています。不審なメールを受信した場合は、すぐに削除し、絶対に返信やアクションを取らないことが重要です。
不審メール受信時の対応と連絡窓口
万一、読売記者をかたる不審なメールを受信された場合は、以下の窓口までご連絡ください。読売新聞社の担当部門が適切に対応し、さらなる被害拡大を防ぐための措置を講じます。
お問合せ先
- 読売新聞お客さまセンター: オンラインフォーム(https://contact.yomiuri.co.jp/form/)
- 電話番号: 03-3246-2323(受付時間: 平日9時~18時、土日祝日9時~17時)
読売新聞社は、偽メールに関する情報を収集し、関係機関と連携して対策を強化していく方針です。読者の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。



