ベラルーシから攻撃計画か、ウクライナ大統領が警戒感表明
ベラルーシから攻撃計画か、ウクライナ大統領警戒

ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアがベラルーシ領内から、ウクライナ北部やベラルーシと国境を接する北大西洋条約機構(NATO)加盟国への攻撃を計画している兆候があると語った。「ロシアがベラルーシを戦争により深く引きずり込もうとしている」と述べ、警戒感を示した。

NATO加盟国との国境

NATO加盟国でベラルーシと国境を接しているのはポーランド、リトアニア、ラトビアの3カ国。これらの国々は、ロシアの動きに対して緊張を強めている。

ウクライナ国内の攻撃活発化

ゼレンスキー氏は、イラン情勢の悪化後、ロシアがウクライナの首都キーウや各都市で軍幹部や政府関係者を攻撃しようと動きを活発化させていると主張した。キーウなどにある軍や行政施設を攻撃目標として記したロシア側の文書を入手したとしている。

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ウクライナ側は、この文書を根拠にロシアの計画を国際社会に警告しており、NATO加盟国への攻撃の可能性も含まれているとみられる。ゼレンスキー氏は、ベラルーシがロシアの軍事行動にさらに巻き込まれることを懸念しており、国際社会に対応を求めている。

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