埼玉県坂戸市が、アメリカ合衆国アラバマ州ドーサン市との姉妹都市提携を解消する方針を固めた。開会中の6月定例市議会に、解消に関する議案を提出している。
長年にわたる交流の歴史
両市は1988年に姉妹都市協定を締結。以来、中学生が互いの都市を訪問し合うなど、青少年交流を中心に親交を深めてきた。しかし、2003年に勃発したイラク戦争の影響で、その後は交流が完全に途絶えてしまった。
坂戸市は「外国人の住民も増えている。市民間の交流を進めていく」とコメントしており、新たな形での国際交流を模索する意向を示している。
海外旅行を取り巻く厳しい環境
海外への渡航は、新型コロナウイルス禍が落ち着いた後も、円安や燃料費の高騰など、逆風が続いている。国際情勢も緊張状態が続いており、海外旅行を思い立っても、つい後ろ向きな気持ちになってしまうのが現状だ。
筆者自身、気が付けば10年以上も海外に行っていない。最近は、世界中を旅するユーチューバーの動画に夢中になっている。各国の街の様子や物価、料理などが非常に興味深く、海外ニュースへの関心も高まるばかりだ。
ネットの情報だけでは不十分
インターネット上の情報にとどまらず、もっと世界のことを知り、海外のさまざまな人々と友達になれたら、どんなに素晴らしいことかと強く思う。(土門哲雄)



