イラン、米国の戦闘終結案に難色 早期合意に否定的見解
イラン、米国の戦闘終結案に難色 早期合意否定

イラン革命防衛隊に近いタスニム通信は6日、情報筋の話として、戦闘終結に向けて米国が提示した案には受け入れがたい内容が含まれていると報じ、早期の合意に否定的な見方を示した。イラン外務省のバガイ報道官は、国営テレビに対し米国の案について「検討を続けている」と述べるにとどめた。

米軍がイラン船籍タンカーを攻撃

米中央軍は同日、オマーン湾でイラン船籍の石油タンカー1隻を攻撃し、航行不能にしたと発表した。このタンカーはイランの港湾に向かっていたとみられ、米軍は港湾封鎖を継続してイランに圧力をかける姿勢を鮮明にしている。

トランプ大統領の主張

トランプ大統領は6日、ホワイトハウスでのイベントで、イランが「合意を望んでいる」と重ねて主張。イラン側が米国の要求に沿った合意に応じるかどうかを見極める考えを示した。

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一方、米ニュースサイトのアクシオスは6日、米国とイランが戦闘終結のための基本合意に近づきつつあると報じていたが、今回のイラン側の否定的な見解により、交渉の行方は不透明となっている。

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