福島発、限定コーヒーリキュール「黄昏カフェノワール」が3月5日発売
福島発「黄昏カフェノワール」3月5日限定発売 (26.02.2026)

福島県南酒販、963ウイスキーと酪王カフェオレを融合した限定コーヒーリキュールを発売

福島県南酒販(郡山市)は、2024年3月5日から、同社の963ウイスキー酪王カフェオレを掛け合わせたコーヒーリキュール「黄昏カフェノワール」を300本限定で発売します。この商品は、熟成された963ウイスキーをベースに、酪王カフェオレや濃縮コーヒーを加えており、バニラのような甘い香りとほのかなスモーキーさにコーヒーの香りが見事に調和しています。

2年の歳月をかけた開発と大人向けの仕様

今年で販売50周年を迎えた酪王カフェオレとアルコールの連携商品は今回が初めてで、完成までに2年の時間を要しました。商品は常温保存可能で、アルコール度数はカクテルを想定して18%に設定されています。特に、酪王牛乳で割ることで「大人の酪王カフェオレ」として味わえるように仕上げられており、ストレートのほか、コーヒーやトニックウオーターなどで割っても楽しめるのが特徴です。

商品発表会での関係者のコメント

2月26日に郡山市で開催された商品発表会では、福島県南酒販の今泉浩之専務が「大人ならではの酪王カフェオレを楽しんでいただきたい」と語り、酪王協同乳業(本宮市)の鈴木伸洋会長も「飲みやすくおいしいリキュールで、大人がほっと一息つける商品に仕上がった」とPRしました。この発言から、両社の協力による商品開発の熱意が感じられます。

販売詳細と今後の展開

「黄昏カフェノワール」は500ミリリットル入りで、価格は3,850円です。販売は、うすい百貨店やコラッセふくしまなどの店舗に加え、福島県内の飲食店でも提供されます。また、963の公式インスタグラムでは、今後販売店や提供店のリストを公開する予定で、冬ごろには追加製造も計画されています。この限定商品は、福島の地酒文化と地元乳製品の魅力を融合させた、ユニークな一品として注目を集めそうです。