ラ・ムー甲府店オープンに200人超が行列 首都圏初出店で低価格商品が人気
ラ・ムー甲府店に200人行列 首都圏初出店で人気 (19.03.2026)

ラ・ムー甲府店がオープン 首都圏初出店に200人超の行列

激安の弁当などを販売するディスカウントストア「ラ・ムー」が19日、山梨県甲府市徳行に県内で初めてオープンした。開店前から200人以上が行列をつくり、真新しい店舗で低価格商品の買い物を楽しむ姿が見られた。

西日本中心のチェーンが首都圏に初進出

ラ・ムーを手がける「大黒天物産」(岡山県)によると、同店は「198円弁当」や100円の焼きたてのたこ焼きなど低価格商品が売り物。西日本を中心に約160店舗展開しており、首都圏での出店も今回が初めてという。

開店した「甲府徳行店」は、売り場面積1620平方メートル。24時間営業で、食品を中心に約7000品目を取り扱う。この日は、並んだ客が駐車場にはみ出さないよう開店を予定の午前9時から約20分前倒しするほどの盛況ぶりだった。

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セール品がさらに安く カートいっぱいに買い込む客も

店頭には、新潟県産コシヒカリ5キロ約3000円、カップ麺1個約80円など、セールでさらに安くなった品々が並び、カートいっぱいに買い込む利用客も多く見られた。

甲府市大里町から来た会社員、林淳一さん(63)は「24時間いつでも来られるから楽。お弁当などいろんなものが安いので、県内に店舗ができてうれしい」と満足した様子だった。

同店のオープンは、地元住民にとって待望の出来事となったようだ。低価格で質の高い商品を求める消費者ニーズに応える形で、今後も同様の出店が増える可能性がある。

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