4月の新車販売9.1%増、環境性能割廃止が購入を支援 37万3952台
4月新車販売9.1%増、環境性能割廃止が寄与

4月の新車販売、4カ月ぶり増加 環境性能割廃止が寄与

2026年4月の国内新車販売台数は、前年同月比9.1%増の37万3952台となり、4カ月ぶりに増加に転じました。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5月1日に発表したデータによると、自動車取得時に課される地方税「環境性能割」が3月末で廃止されたことが購入を後押ししました。

登録車は17.6%増、トヨタが牽引

軽自動車以外の登録車は17.6%増の25万5370台と好調でした。トヨタ自動車は25.2%増の13万8800台、ホンダは13.5%増の2万7937台と伸びました。一方、日産自動車は新型車の投入遅れが響き、3.4%減と明暗が分かれました。

軽自動車は5カ月ぶり減少

軽自動車は5.7%減の11万8582台で、5カ月ぶりに減少しました。市場を牽引してきた人気の新型車効果が一巡したことが背景です。スズキは7.4%減の4万2559台、ダイハツ工業は5.0%減の3万7776台でした。

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環境性能割の廃止は、特に登録車の需要を刺激したとみられます。今後の販売動向が注目されます。

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