米アップル純利益19%増、1~3月iPhone好調で中国市場も伸び
米アップル純利益19%増、iPhone好調で中国市場も伸び

米アップルが4月30日に発表した2026年1~3月期決算は、純利益が前年同期比19%増の295億7800万ドル(約4兆6000億円)となり、市場予想を上回る好調な業績を示した。売上高は17%増の1111億8400万ドルに達し、主力製品のiPhone販売が大きく貢献した。

iPhone売上高は22%増、AI機能が需要を喚起

iPhoneの売上高は22%増の569億9400万ドルと大幅に伸びた。昨年9月に発売されたiPhone「17」シリーズと「Air」が好調で、特に生成人工知能(AI)機能を求める顧客の買い替え需要が販売を押し上げた。中国市場でも需要が拡大し、同地域での販売は堅調に推移した。

クックCEO「驚異的な需要」、9月に退任予定

ティム・クック最高経営責任者(CEO)は声明で、iPhoneについて「驚異的な需要に支えられた」と強調した。クック氏は2011年からCEOを務めてきたが、今年9月に退任し、会長に就任する予定だ。同氏のリーダーシップのもと、アップルはサービス事業の拡大や新製品投入で成長を続けてきた。

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今回の決算は、アップルがAI分野での競争力を強化していることを示すものであり、今後の製品展開にも注目が集まる。

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