NY株反落、152ドル安 米イラン交渉の行方を注視 様子見強まる
NY株反落、152ドル安 米イラン交渉の行方を注視

1日のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が反落し、前日比152.87ドル安の4万9499.27ドルで取引を終えた。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の行方を見極めたいとの様子見気分が強まり、売り注文が優勢となった。

ハイテク株は堅調、ナスダック最高値更新

一方、IT大手のアップルが前日発表した業績が堅調だったとの受け止めから、他のハイテク関連株にも買いが広がる場面があった。ハイテク株主体のナスダック総合指数は3日続伸し、222.13ポイント高の2万5114.44と終値の最高値を更新した。

個別銘柄の動き

個別銘柄では、医薬品のアムジェンやファストフードのマクドナルドが下落した。一方、ITのセールスフォースは買われた。市場参加者は、米イラン交渉の進展や今後の経済指標に注目している。

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