東証午前終値6万2805円、反発 米株高が追い風に
東証午前終値6万2805円、反発 米株高が追い風

12日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が反発しました。前日終値からの上げ幅は一時800円を超え、午前終値は前日比387円56銭高の6万2805円44銭となりました。東証株価指数(TOPIX)も24.74ポイント高の3865.67で取引を終えています。

米国株高が買い材料に

前日の米国株式市場では主要な株価指数がそろって上昇しました。人工知能(AI)市場の拡大期待から半導体株が値上がりし、その流れを受けて東京市場でも関連銘柄に買いが入りました。また、国内では企業の3月期決算発表が本格化しており、堅調な業績や今後の見通しを示した銘柄が物色され、株価を押し上げる要因となりました。

高値警戒感で一時マイナスに

一方で、相場の高値圏に対する警戒感も根強く、一時的にマイナスに転じる場面も見られました。投資家の間では、上昇基調を維持しつつも、利益確定売りが出やすい状況となっています。

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市場関係者の見方

市場関係者は「米国株高と好決算が重なり、買い安心感が広がった。ただ、6万3000円台を目前に控え、上値の重さも意識される」と指摘しています。今後の展開としては、米国市場の動向や国内企業の決算発表が引き続き注目されます。

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