東京円、157円台前半で取引 米イラン交渉難航で円安進む
東京円、157円台前半 米イラン交渉難航で円安

12日午前の東京外国為替市場では、円相場が1ドル=157円台前半で取引された。前日比で30銭の円安・ドル高となり、午前10時現在は1ドル=157円41~43銭で推移している。ユーロに対しても円安が進み、1ユーロ=185円23~24銭と、29銭の円安・ユーロ高となった。

円安の背景:米イラン交渉難航と原油高

市場では、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が難航しているとの見方が広がり、原油先物価格が上昇。エネルギー輸入に依存する日本の貿易赤字が拡大するとの思惑から、円売り・ドル買いが優勢となった。

注目の日米財務相会談

市場関係者によると、訪日中のベセント米財務長官と片山さつき財務相の会談にも注目が集まっている。外為ブローカーは「会談の結果次第では、為替相場にさらなる変動が生じる可能性がある」と指摘している。

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今後の展開としては、中東情勢の動向や日米の金融政策が焦点となる見通しだ。

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