ニューヨーク株式市場が反発、ダウ平均は301ドル高で取引終了
週明け4月13日のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が反発し、前週末比301.68ドル高の4万8218.25ドルで取引を終えました。この上昇は、米国とイランの協議進展への期待感が市場を後押しした形です。
米イラン協議を巡る動きが市場に影響
トランプ米大統領が13日、イラン側から協議に関する連絡があったと主張し、「彼らは合意をまとめたいと望んでいる」と発言しました。この発言が買い材料として視され、市場心理を改善させました。ただし、パキスタンでの対面協議が合意に至らなかったことから、朝方の取引では売り注文が先行する場面も見られました。
ナスダック総合指数は9営業日連続で上昇
ハイテク株が主体のナスダック総合指数も堅調な動きを見せ、280.85ポイント高の2万3183.74を記録しました。これは9営業日連続の上昇となり、ハイテクセクターへの投資家の関心の高さを反映しています。
市場関係者によれば、米イラン協議の今後の進展如何では、さらなる市場の変動が予想されます。投資家は外交的な進展と経済指標の両方を注視しながら、慎重な姿勢を維持しています。



