東証、一時2500円超の大幅高 イラン攻撃停止発表で原油安定供給期待
東証一時2500円超大幅高 イラン攻撃停止で原油安定期待 (08.04.2026)

東京株式市場が大幅続伸 日経平均一時2500円超上昇

2026年4月8日午前、東京株式市場は活況を呈し、日経平均株価が大幅な上昇を見せました。前日終値からの上げ幅は一時2500円を超え、取引時間中としては3月18日以来約3週間ぶりに節目の5万5000円台を回復する勢いを示しています。

イラン攻撃停止発表が市場を後押し

この急騰の背景には、トランプ米大統領による重要な発表がありました。トランプ氏は交流サイト(SNS)を通じて、ホルムズ海峡の開放に同意することを条件に、イランへの攻撃を2週間停止すると表明したのです。

この発表により、原油の安定供給への期待が一気に高まり、株式市場では買い注文が膨らみました。エネルギー関連株を中心に幅広い銘柄で買いが優勢となり、市場全体を押し上げる格好となりました。

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数値で見る市場動向

午前9時15分現在の日経平均株価は、前日終値比2459円11銭高の5万5888円67銭となっています。また、東証株価指数(TOPIX)も107.00ポイント高の3761.02と堅調な推移を見せています。

トランプ大統領はイランとの停戦協議について「大きな進展を遂げている」と強調しており、地政学的リスクの緩和に対する市場の期待感が明確に反映された形です。国際情勢の変化が金融市場に与える影響の大きさを改めて示す展開となりました。

投資家の間では、中東情勢の安定化が世界経済全体にプラスの影響を与えるとの見方が広がっており、今後の市場動向に対する注目度が一層高まっています。原油価格の安定が企業業績や物価動向に与える波及効果についても、精査が進められる見込みです。

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