十六銀行のスマホアプリが地域アプリ賞を受賞、ユーザー数急増で評価
十六銀行アプリが地域アプリ賞、ユーザー急増で高評価

十六銀行のスマホアプリが地域アプリ賞に輝く、ユーザー数急増で高評価

十六フィナンシャルグループは、傘下の十六銀行が提供する個人顧客向けスマートフォンアプリ「じゅうろくアプリ」が、情報・通信業のフラーが実施するイベント「App Ape Award 2025」において、特別賞(地域アプリ賞)を受賞したことを発表しました。この賞は、アプリ市場分析サービス「App Ape」のデータを基に、ユーザーに愛されたアプリを選出するもので、岐阜県内に本店を置く企業が同賞に選ばれるのは今回が初めてとなります。

アプリの特徴とユーザー数の急増

「じゅうろくアプリ」は、昨年4月からサービスを開始し、「ポケットにいつも銀行を。」をキャッチフレーズに掲げています。残高や明細の照会、振り込みなどの機能がスマートフォン一つで完結することが強みで、リリースからわずか9か月で口座登録件数が45万ユーザーに達しました。さらに、今月中には50万ユーザーを突破する見込みです。

同賞の選定対象となった地域アプリの中では、2025年の月間アクティブユーザー(MAU)の増加数が最も多く、地域に根ざしたアプリとして広く愛されている点が高く評価されました。この受賞は、アプリの利便性と地域密着型のサービスがユーザーの支持を集めている証と言えるでしょう。

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今後の展望と地域への貢献

十六銀行の浅井裕貴・常務執行役員DX部長は、受賞について「今後も『一歩先を行き、いつも地域の力になる』という姿勢のもと、地域とともに歩み続ける金融サービスを磨き続けてまいります」とコメントしています。この発言は、同銀行がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しつつ、地域社会への貢献を重視していることを示しています。

この受賞は、地方銀行がデジタル化の流れに乗りながら、地域特性を活かしたサービスを展開することで、競争力を高められる可能性を浮き彫りにしました。今後も、十六銀行はスマートフォンアプリを通じて、より便利で身近な金融サービスを提供し、地域経済の活性化に寄与することが期待されます。

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