佐賀銀行、全行員対象にベア実施で賃上げ率6.0%、大卒初任給も1万円引き上げ
佐賀銀行、全行員ベアで賃上げ率6.0%、大卒初任給も増額 (26.02.2026)

佐賀銀行、全行員対象にベースアップを実施へ、賃上げ率は6.0%に

佐賀銀行は2月25日、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を全行員を対象に7月に実施すると発表しました。定期昇給などと合わせた賃上げ率は6.0%程度となる見込みで、従業員組合の合意を経て正式に決定されます。この賃上げの実施は3年連続となり、同銀行の継続的な人材投資戦略が鮮明になっています。

大卒総合職の初任給も1万円引き上げ、27万円に

さらに、佐賀銀行は大卒の総合職の初任給についても、4月から1万円引き上げて27万円にする予定です。この措置は、若手人材の確保と育成を強化する狙いがあり、地域経済の活性化にも寄与することが期待されています。

今回のベースアップと初任給の引き上げは、以下のような背景と影響が考えられます。

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  • 賃上げの継続性:3年連続の賃上げ実施は、従業員のモチベーション向上と定着率の改善につながる可能性があります。
  • 地域経済への波及効果:九州地方を中心に、他の企業にも賃上げの動きが広がることで、消費拡大や経済成長を後押しする期待が高まっています。
  • 人材競争力の強化:初任給の引き上げにより、優秀な新卒人材の獲得競争で優位に立つことが狙われています。

佐賀銀行の今回の決定は、金融業界における賃金動向の一つの指標として注目されており、今後の展開が注目されます。

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