SHOEIヘルメットパークが茨城・稲敷にオープン
バイク用ヘルメット製造大手のSHOEIが、茨城県稲敷市江戸崎みらいにヘルメットをテーマにした展示施設「SHOEI HELMET PARK」を開設しました。関東地方を中心に多くのライダーが訪れ、連日賑わいを見せています。入場は無料で、誰でも気軽に立ち寄ることができます。
見どころ満載のミュージアム
2階に位置するミュージアムでは、市販品約140個のヘルメットを積み上げたタワーが来場者を圧倒します。世界最高峰のライダーが実際に使用したヘルメットやスーツ、さらに歴代の製品が展示されており、同社の歩みを追体験できます。また、ツインリンクもてぎや鈴鹿サーキットを再現したシミュレーターを完備。実際の製造工程と同じ方法で、好きな図柄をヘルメットに転写できる体験コーナーも人気です。
地域活性化への取り組み
施設は同社の茨城工場に隣接しており、地域活性化を目的としています。併設のレストランでは地元の食材を使用したメニューを提供し、地域との連携を図っています。ミュージアムの市川豊館長は「ヘルメットに特化した展示施設は世界でも唯一ではないか」と胸を張ります。
来場者の声
ツーリング仲間と訪れた鹿嶋市の会社員、久恒僚太郎さん(24)は「普段できない体験ができて楽しかった。ヘルメットが欲しくなった」と笑顔で話しました。
アクセス情報
シミュレーターや転写体験は有料で、一部予約制となっています。詳細や問い合わせはSHOEIの公式ホームページをご確認ください。



