ロート製薬、鴻ノ池運動公園の命名権を再取得 10年契約で継続
ロート製薬、鴻ノ池運動公園命名権を再取得

ロート製薬が鴻ノ池運動公園の命名権を再取得、10年契約で継続へ

奈良市は、同市に所在する鴻ノ池運動公園の命名権を、ロート製薬株式会社(大阪市生野区)が再取得したことを正式に発表しました。これにより、公園の愛称は引き続き「ロート奈良鴻ノ池パーク」として使用されることになります。契約期間は2026年4月1日から10年間に設定され、命名権料は年間1800万円で合意されています。

過去の契約と公募プロセス

ロート製薬は、2021年に同公園の命名権を5年契約で初めて取得しており、今回の再取得はその契約満了に伴うものです。奈良市は、2025年度での契約終了を見据え、昨年10月から12月にかけて新たなスポンサーを公募していました。その結果、同社が再び選定され、命名権の継続が決定しました。

公園内施設の命名権も包括的に取得

さらに、ロート製薬は鴻ノ池運動公園内の11の施設についても、命名権を合わせて取得しています。これにより、公園全体の名称だけでなく、内部の主要施設にも同社のブランド名が付与されることになり、地域における企業のプレゼンス強化が図られます。

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この契約は、奈良市の公共施設の命名権事業の一環として実施されており、民間企業との連携を通じた地域活性化や財政支援を目的としています。ロート製薬による継続的な関与は、地域コミュニティへの長期的な貢献として期待されています。

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