出光丸、伊勢湾シーバースに到着
ホルムズ海峡を通過した出光興産の大型原油タンカー「出光丸」が25日、愛知県知多市沖の伊勢湾シーバースに到着した。長くペルシャ湾に留め置かれながらも、無事に日本にたどり着いたタンカーの姿に、関係者から歓迎の声が上がっている。
25日午前10時ごろ、上空からはシーバースに近づく出光丸が確認できた。タグボート4隻がゆっくりと船体を押し込み、幅広く平らな甲板は周囲の船と比べても面積の大きさが際立つ。スクリューが生む白い航跡が海面をきらめかせる中、船体は徐々に桟橋へと寄せられた。
接岸作業と受け入れ準備
接岸作業では綱が桟橋に渡され、約30分以上かけて船体が固定された。固定後、甲板上には作業員が集まり、パイプのふたを開けるなど受け入れ準備が進められ、書類を広げて打ち合わせする様子も確認された。
午前11時過ぎ、地上の新舞…この記事は有料記事です。残り454文字有料会員になると続きをお読みいただけます今すぐ登録(1カ月間無料)※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんログインするアプリで開く お気に入りのニュースサイトをGoogleで優先的に表示できます。今すぐ「朝日新聞」をかんたん登録 この記事を書いた人工藤隆治名古屋報道センターフォロー専門・関心分野運輸・交通、防災、地域課題関連トピック・ジャンルトピックス令和のオイルショックジャンル経済経済政策IT・科学エネルギー・原発エネルギー政策 PR 関連ニュースホルムズ通過の出光丸、名古屋港沖に到着 原油200万バレル積載帰ってきた出光丸、次の針路は?原油高騰、代替調達のコストとリスクカルビー対応に官邸「売名行為だ」 中間製品まで含めナフサ充足強調ホルムズで脚光 俳優・山本學さんが語る「日章丸事件」船長のおじ日本とイラン友好関係の背景は? ホルムズ通過で「日章丸事件」注目石油備蓄の放出、効果ある?中東以外の調達先は?知っておきたい要点注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月25日 (月)カンヌ 岡本多緒さんに女優賞郵便料金の値上げ検討GW中の山岳遭難、147件5月24日 (日)NPT、成果文書採択できず皇族数確保の議論 当事者は忍び寄る「肥料クライシス」5月23日 (土)辺野古の平和学習「不適切」ナフサ不足でラベルレス米「しょまりん」現役復帰へ5月22日 (金)最年少の女性市長 産休取得へ中国漁船 東シナ海で「壁」作る自民党「国力研究会」初会合もっと見る



