佐山親子強殺事件から13年、山口南署が情報提供を呼びかけ
佐山親子強殺13年、山口南署が情報提供呼びかけ (28.03.2026)

佐山親子強殺事件から13年、山口南署が情報提供を呼びかけ

2013年に山口市佐山の住宅で発生した親子強盗殺人事件から、13年が経過しました。この事件を契機に、山口南署は2026年3月28日、同市阿知須の商業施設「サンパークあじす」などで、事件解決の手がかりとなる情報提供を広く呼びかけました。

事件現場周辺での呼びかけ活動

国弘寿文署長をはじめ、署員ら約20人が参加し、サンパークあじすや事件現場に近いJAグリーンコアやまぐちを訪問しました。サンパークあじすでは、情報提供を求めるチラシが入ったティッシュを買い物客らに配布し、事件の概要を伝える看板も設置して、地域住民の協力を求めました。

事件の概要と捜査状況

事件は2013年3月26日朝、山口市佐山の村谷照代さん(当時85歳)方で発生しました。村谷さんと長女の佳子さん(同64歳)が亡くなっているのが発見され、2人は鈍器のようなもので頭を殴られた形跡があり、室内には金品を物色したような痕跡が残されていました。

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捜査本部は現在も継続しており、山口南署と県警捜査1課の約50人体制で捜査が進められています。これまでに事件に関する114件の情報が寄せられていますが、未だ解決には至っていません。

署長からのメッセージ

国弘署長は、「ちょっとしたことが解決の糸口になることもあります。どんなことでも迷わず連絡してほしい」と述べ、情報提供の重要性を強調しました。情報提供は山口南署(083-972-0110)へ受け付けています。

この事件は地域社会に深い影を落としており、関係者らは早期解決を切に願っています。山口南署は今後も継続的な活動を通じて、事件の真相解明に努めていく方針です。

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