中日新聞が独自調査、読者の8割が紙媒体を支持
中日新聞調査、読者の8割が紙媒体支持

中日新聞社が実施した読者アンケートの結果、紙の新聞を「今後も読み続けたい」と回答した読者が全体の約8割に達したことがわかった。調査は2023年11月に同社の購読者を対象に行われ、有効回答数は約1万2000件だった。

紙媒体への高い支持

アンケートでは「紙の新聞を今後も読みたいか」という質問に対し、「強くそう思う」が45%、「そう思う」が35%で、合わせて80%が紙媒体を支持。一方、「あまり思わない」は12%、「全く思わない」は3%だった。

年代別では、60代以上の読者の支持率が特に高く、90%を超えた。20代、30代でも70%以上が紙媒体を支持しており、若い世代でも根強い人気があることが示された。

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デジタルとの併用も

ただし、紙媒体のみを利用している読者は全体の30%で、残りの70%は紙とデジタルの両方を利用していると回答。デジタル版の利用者は年々増加傾向にあり、特に通勤時間帯のアクセスが多いという。

中日新聞社の広報担当者は「紙媒体への強い支持を改めて確認できた。一方で、デジタル需要も高まっているため、両方の強みを生かしたサービスを提供していきたい」とコメントしている。

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