愛子さま、ウィーン少年合唱団公演をご鑑賞 「歌声の響」も披露
愛子さま、ウィーン少年合唱団公演をご鑑賞

天皇、皇后両陛下の長女である愛子さまは8日、東京都豊島区の東京芸術劇場で開催された「ウィーン少年合唱団」によるコンサートをご鑑賞になりました。午後1時33分から始まった公演では、愛子さまは熱心に耳を傾け、時折笑顔を見せながら鑑賞されました。

「歌声の響」も特別披露

この日の公演では、上皇さまが皇太子時代に沖縄を初めて訪問された際の思いを詠んだ琉歌に、上皇后さまが曲をつけた「歌声の響(ひびき)」も披露されました。この楽曲は、両陛下のご意向でウィーン少年合唱団によって演奏され、会場は感動に包まれました。愛子さまは、少年たちによる「天使の歌声」に合わせて観客と一緒に手拍子を打ち、演奏後には大きな拍手を送られました。

ウィーン少年合唱団について

ウィーン少年合唱団は、10歳から14歳の少年少女約100人で構成される世界的に有名な合唱団です。ハイドンやモーツァルトなど、合唱団にゆかりのある作曲家の名を冠した4つのグループに分かれて活動しており、世界中のコンサートホールで公演を行っています。今回はその中のブルックナー組が来日し、日本各地で公演を実施。東京公演では、愛子さまがご臨席される中、美しいハーモニーを披露しました。

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愛子さまは、コンサート終了後も笑顔で関係者と会話を交わされ、少年合唱団の演奏に深く感銘を受けたご様子でした。今回のご鑑賞は、皇室と音楽文化との関わりの一端を示すものとして注目されています。

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