地元・浜松で初めての始球式に臨む予定だった、浜松市やらまいか大使を務める「モーニング娘。’26」メンバーの弓桁朱琴さん(17)=同市生まれ。しかし、雨天により試合が中止となり、マウンドに立つことはできなかった。「中止になって悲しいけれど、練習期間が増えたと思えば」と、球場に戻ってくることを誓った。
雨に泣かされた始球式
自らの誕生日7月8日にちなみ、背番号「78」のユニホームに袖を通した弓桁さん。試合に先立ち、ブログに投球練習の様子を投稿するなど、並々ならぬ意気込みを見せていた。しかし、当日は雨が降り続き、試合は中止に。始球式も幻となった。
球場では、やらまいか大使を委嘱した中野祐介浜松市長とも再会。弓桁さんは委嘱式のときも市長に「いつか始球式もやってみたい」と話していたという。市長からも励ましの言葉を受けたようだ。
前向きな姿勢と今後の意欲
弓桁さんは「ノーバウンドで投げる予定だった」と笑みを浮かべ、「投球スキルはすごく上がった。また呼んでいただける機会があればその時に向かって練習を重ねていきたい」と語った。今回の経験をバネに、さらなる成長を誓った。
浜松市やらまいか大使として、地元に貢献する意欲も見せる弓桁さん。ファンからも「次こそは」と期待の声が寄せられている。



