中高生が書アート展を鑑賞、デザインラボで貴重な学び
中高生が書アート展鑑賞、デザインラボで学び

中高生が書アート展を鑑賞、デザインラボで貴重な学び

東京都千代田区にある千代田中学校・高等学校の研究コース「デザインラボ」で学ぶ中学2年生と高校2年生の生徒たちが、5月9日に横浜市で開催された書とアートの展示会「Ten・ten 2026 in横浜赤レンガ倉庫 文字:用の美と無用の美」を鑑賞しました。この展示会は、現代書道とアートの融合をテーマにしたもので、生徒たちは講師の作品を間近で鑑賞し、授業では得られない貴重な学びを得ることができました。

展示会の見どころ

「Ten・ten 2026」は、横浜赤レンガ倉庫を会場に、書家やアーティストによる作品が多数展示されました。テーマである「文字:用の美と無用の美」は、実用的な書の美しさと、非実用的なアートとしての書の美しさを対比させるもの。生徒たちは、それぞれの作品が持つ独自の表現方法や、文字の形が持つ力強さや繊細さを感じ取っていました。

ワークショップでの創作活動

鑑賞後、生徒たちはワークショップに参加し、自由な発想で作品を制作しました。普段の授業では学べない、書道の枠を超えた表現に挑戦し、自分自身の感性を作品に落とし込みました。講師から直接アドバイスを受ける機会もあり、生徒たちは積極的に質問し、創作に対する理解を深めました。

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デザインラボの取り組み

千代田中学校・高等学校の研究コース「デザインラボ」は、デザイン思考を重視した教育プログラムで、生徒たちはアートやデザインを通じて創造性を育んでいます。今回の展示会鑑賞もその一環で、実作品に触れることで理論と実践の橋渡しを図る狙いがあります。参加した生徒は「実際の作品から受けるインスピレーションは大きく、自分の作品作りに活かしたい」と語りました。

この体験を通じて、生徒たちは書とアートの新たな可能性を感じるとともに、今後の創作活動への意欲を一層高めました。詳細は千代田中学校・高等学校の公式サイトで確認できます。

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