鳥取県観光連盟が「トリパス増刊号」を春休み期間に延長、ポケふた巡りで地域活性化を促進
鳥取県観光連盟は、県内の観光振興を目的としたスタンプラリー企画「トリパス増刊号」の期間を延長し、2026年3月31日まで実施することを発表しました。この取り組みは、従来1月末で終了していた観光パスポート「トリパス」のスタンプラリーを、春休み期間にも活用しようとするものです。
ポケふたを巡るスタンプラリーで特典を提供
スタンプラリーでは、鳥取県内に設置された人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクター「サンド」などがデザインされたマンホールの蓋、通称「ポケふた」を巡ります。参加者は、これらのポケふたを訪れてスタンプを集めることで、以下の特典を得ることができます。
- スタンプを2種類集めると、抽選で鳥取県の土産品詰め合わせ(約6000円相当)が50名に当たります。
- 特典には土産菓子などが含まれ、県内192の店舗や観光施設で割引サービスも利用可能です。
県観光連盟は、「普段出かけない場所に出かけるきっかけにしてほしい」とコメントし、地域の隠れた名所を発見する機会を提供しています。
デジタル版のみの運用で利便性向上
このスタンプラリーは、スマートフォンやタブレット端末で利用できるデジタル版のみで運用されています。参加方法は以下の通りです。
- 「トリパス」で検索するか、提供されたQRコードを読み込んで専用サイトにアクセス。
- デジタル版トリパス増刊号のメイン画面からスタンプラリーに参加。
- ポケふたの場所を確認し、実際に訪れてスタンプを収集。
期間延長の背景には、春休み期間中の観光客誘致を強化する目的があり、県観光連盟は地域経済の活性化を目指しています。問い合わせは鳥取県観光連盟(電話:0857-39-2111)まで。



