ミャクミャク絵本展が神戸で再び開催、ファンの熱い支持続く
神戸市中央区のフェリシモ本社で2月21日、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」をテーマにした絵本展「ミャクミャク絵本展 ミャクミャク誕生ものがたり」が再び始まりました。昨年11月に開催され、のべ3万人以上が訪れた人気展示の再開催で、2月27日まで開催されます。
38点のイラストパネルと作者の解説を展示
展示では、キャラクターを考案したデザイナー山下浩平さん作の絵本「ミャクミャクと… ミャクミャク誕生ものがたり」に収録されたイラスト38点をパネルにして展示しています。各パネルには山下さんによる解説も添えられており、作品の背景や制作秘話を深く知ることができます。
今回の展示は規模を縮小して開催されていますが、ミャクミャクのファンらがひっきりなしに訪れ、会場は活気に満ちています。訪れた人々は「大好き!」「また会おうね」などの温かいメッセージやイラストを付箋に記し、会場に残していく姿が見られました。
ファンからは「足跡を追い続ける」との声も
京都府宇治市から訪れた51歳の会社員は、既に絵本を購入済みだと話し、「万博が終わっても、ミャクミャクの足跡をあちこち追っている」と笑顔で語りました。この言葉は、キャラクターへの深い愛着と継続的な支持を象徴しています。
展示は午前11時から午後6時まで(入館は午後5時半まで)で、入場は無料です。会場では絵本や関連グッズの販売は行われていませんが、純粋に作品を鑑賞する機会を提供しています。
問い合わせはフェリシモ本社(078・325・5700)まで。この展示は、地域の文化イベントとして、また万博キャラクターの魅力を伝える場として、多くの人々に親しまれています。



