エヴァンゲリオン新アトラクション、ハウステンボスで4月24日オープン
長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」は、2026年2月22日、人気アニメシリーズ「エヴァンゲリオン」をテーマにした屋内型アトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・ライド―8K―」のオープン日を正式に発表しました。開始日は2026年4月24日に設定されており、ファン待望の新施設が間もなく始動します。
高村社長が新体験をアピール
発表は、横浜市で現在開催中のエヴァンゲリオン公式フェスティバルイベントの場で行われました。ハウステンボスの高村耕太郎社長は集まった熱心なファンの前で、「エヴァンゲリオンの深遠な世界観を、これまでにない全く新しい形で体験していただける施設です」と強くアピールしました。同時に、アトラクション制作の舞台裏を収めたメーキング映像も初公開され、来場者から大きな期待の声が上がりました。
オリジナルストーリーと没入型体験
この新アトラクションの最大の特徴は、ハウステンボス独自の美しい街並みを舞台に据えた完全オリジナルストーリーで展開される点にあります。物語は、巨大な8K解像度のスクリーンに映し出される圧倒的な映像と連動し、訪れた人々をエヴァンゲリオンの世界へと引き込みます。
具体的な体験内容としては、主人公のエヴァンゲリオンと、謎の敵「使徒」との激しい戦闘シーンが中心となります。座席は劇的な急降下や細かな振動を伴い、視覚だけでなく身体全体で戦いの臨場感を体感できる仕組みです。「映像の迫力と動きがシンクロする、これまでにない没入型アトラクション」をコンセプトに開発が進められてきました。
地域とコンテンツの新たな融合
ハウステンボスは、オランダの街並みを再現したリゾート施設として知られていますが、近年はこのような人気アニメやゲームとのコラボレーションによる新たな集客施策を積極的に展開しています。エヴァンゲリオンという世界的なIP(知的財産)を屋内アトラクションとして常設化することは、長崎県の観光産業にとっても大きな追い風となることが期待されます。
施設関係者によれば、アトラクションは年間を通じて運営され、国内外から多くのファンや観光客の来訪を見込んでいます。これにより、佐世保市周辺の経済活性化や、地域の魅力向上にも貢献することが見込まれています。



