大分県豊後高田市で菜の花2700万本が咲き誇る 海との美しいコントラストが春を彩る
大分県豊後高田市見目の長崎鼻リゾートキャンプ場で、「菜の花フェスタ2026」が3月14日に開幕しました。このイベントでは、海岸沿いの広大な畑に約2700万本の黄色い菜の花が咲き乱れ、青い海との鮮やかなコントラストが訪れる人々の目を楽しませています。開催期間は4月12日までとなっており、春の訪れを感じさせる風景が広がっています。
週末の夜は幻想的なライトアップを実施 「月が照らす、菜の花の夜」
イベント期間中の金曜日、土曜日、日曜日には、夜間のライトアップが行われます。「月が照らす、菜の花の夜」と題されたこの取り組みは、午後6時から9時まで実施されます。畑には月を模したオブジェが設置されており、LED照明によって浮かび上がる様子は、幻想的な空間を創り出しています。訪れた人々は、昼間とは異なる神秘的な菜の花畑を満喫することができます。
この菜の花畑は、NPO法人「長崎鼻B・Kネット」によって整備されたもので、面積は16.5ヘクタールにも及びます。スタッフの瀬口友和さん(49)は、「今年は雨が少なかったため、成長がやや遅れていますが、月末には見頃を迎えると期待しています。ライトアップと合わせて、ぜひ楽しんでいただきたいです」と語っています。
春の観光スポットとして注目 駐車場や問い合わせ先も案内
イベントを訪れる際の駐車場代は500円です。詳細な問い合わせは、NPO法人「長崎鼻B・Kネット」(電話:0978-54-2200)までとなっています。この菜の花フェスタは、地元の春の風物詩として定着しており、多くの観光客や地元住民から親しまれています。
菜の花の黄色と海の青が織りなす風景は、写真撮影にも最適で、SNSなどでも話題を集めそうです。週末のライトアップでは、家族連れやカップルなど、さまざまな人々が春の夜を楽しむ姿が見られます。豊後高田市の自然を活かしたこのイベントは、地域の観光振興にも貢献しています。



