奥球磨どんぶりフェアが22回目の開催、地元食材を活かした多彩な丼が登場
熊本県奥球磨地域で、毎年恒例の「奥球磨どんぶりフェア」が開催されています。今回は、水上村、湯前町、多良木町の11店舗が参加し、計13種類の丼を提供しています。フェアは16日まで続き、地元で収穫されたコメや野菜、ジビエなどをふんだんに使用したメニューが並びます。
多彩なメニューで地域の魅力を発信
各店舗は工夫を凝らした丼を開発しており、例えば「美食の森 Reビエ」(多良木町)では、テイクアウトで人気の唐揚げを使った「からあげ3種盛丼」(税込み900円)を販売しています。「ユノカフェ」(湯前町)では、地元産の甘いイチゴを楽しめる「いちごのスイーツ丼」(同650円)が提供されています。その他にも、「ビーフストロガノフ丼」(同1500円)や「熊本県産牛のすきやき丼」(同1900円)、「ジビエのビビンバ丼」(同900円)など、バラエティ豊かなラインナップが揃っています。
開幕セレモニーで関係者が集結、地域への期待を語る
1月下旬には、水上村保健センターで開幕セレモニーが行われ、関係者約20人が参加しました。各店舗が用意した丼が披露され、「お食事・酒楽 やまちゃん」の店主、山崎隆浩さん(56)は「しか肉のローストどんぶり」(同1000円)について、「毎年人気で、この時期になると店に必ず問い合わせがあります。これを機に奥球磨に足を運んでいただき、地域の魅力を感じてほしい」と語りました。昨年は計約830杯を売り上げるなど、このイベントは地元で定着しています。
スタンプラリーで特産品や宿泊券が当たるチャンス
フェア期間中は、各店舗の丼を食べて回るスタンプラリーも実施されています。訪れた店舗数に応じて、1、7、10個の三つのコースに申し込むことができ、抽選で特産品の詰め合わせやペア宿泊券などが当たります。全店舗を制覇すれば、記念プレゼントも用意されています。問い合わせは水上村産業振興課(0966・44・0314)まで。



