愛子さま、現代女流書展を初訪問 「一字にかける思いが強い」と感心
愛子さま、現代女流書展を初訪問 「一字にかける思い」に感心

愛子さま、現代女流書展を初めて鑑賞 「一字にかける思い」に深く感銘

天皇・皇后両陛下の長女である愛子さまは、2026年3月2日、東京都中央区の日本橋高島屋で開催中の「第57回現代女流書展」を訪問されました。この展覧会には例年、女性皇族の方々が足を運ばれており、愛子さまにとっては今回が初めての鑑賞となりました。

熱心な鑑賞と感心の言葉

会場には、123人の女性書家による漢字やかな、篆刻、刻字、前衛書など多様な作品が展示されています。愛子さまは40分以上にわたって熱心に見て回られ、作品の細部にまで目を配りながら、「一字にかける思いが強い」と感心の言葉を述べられました。また、墨の使用量についても「墨の量もかなり使われていますね」と指摘し、作品制作への深い関心を示されました。

万葉集の和歌を題材にした作品に注目

特に、万葉集にある和歌を題材にした本橋郁子さんの漢字とかなの作品「石ばしる」の前では、「志貴皇子(しきのみこ)の和歌ですね」と笑顔で語られました。愛子さまは、かな文字の絶妙な配置に着目されつつ、「料紙も素晴らしい。春の美しい歌ですね」と見入る様子でした。このように、古典文学と書道の融合に心を動かされたことがうかがえます。

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書道へのさらなる学びへの意欲

愛子さまは、新年に行われる歌会始で自作の短歌を毛筆でしたためるなど、書道に親しまれてきました。会場を出られる際には、説明役の書家らに対し、書をさらに学びたいという意欲を伝えられたそうです。この発言からは、伝統文化への深い敬意と、自らの技量を高めたいという前向きな姿勢が感じられます。

今回の訪問は、皇室の文化支援活動の一環としても意義深いものです。愛子さまが若い世代として書道芸術に触れ、その魅力を広く発信されることで、日本の伝統文化の継承と発展に貢献することが期待されます。展覧会は、女性書家たちの創造性あふれる作品を通じて、書道の多様性と奥深さを伝える貴重な機会となっています。

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