米大リーグオープン戦で日本選手が活躍と調整を続ける
2026年2月22日、米大リーグのオープン戦が各地で行われ、日本人選手たちが様々な動きを見せた。カブスの鈴木誠也選手は、アリゾナ州スコッツデールでのジャイアンツ戦に「3番・中堅」で出場し、2打数1安打を記録した。試合はカブスが2対4で敗れたものの、鈴木選手は好調な打撃をアピールした。
村上宗隆選手は無安打に終わる
一方、ホワイトソックスの村上宗隆選手はブルワーズ戦に「3番・一塁」で出場したが、2打数無安打に終わった。チームは5対2で勝利を収めたが、村上選手は打撃面で課題を残す結果となった。
大谷翔平選手は投打で調整を完了
ドジャースの大谷翔平選手は、実戦形式の登板で延べ7人の打者に対し、2三振を奪うなど投球面で調整を進めた。その後、打者としてフリー打撃に臨み、35スイングで5本の柵越えを放ち、打撃でも好調さを示した。チーム公式サイトによると、これがワールド・ベースボール・クラシック(WBC)前では米国で最後の練習だったという。
その他の日本人選手の動向
レッドソックスの吉田正尚選手は、WBC日本代表に合流するため、キャンプ地を離れた。ブルージェイズの岡本和真選手は打撃練習を中心に汗を流し、カブスの今永昇太選手はブルペンで約20球を投げて調整した。アストロズの今井達也選手は守備練習などで体を整えた。
これらの動きは、シーズン開幕に向けた準備が着々と進んでいることを示しており、日本選手たちの今後の活躍が期待される。



