阪神・佐藤輝明、元同僚デュプランティエから先制打でチームを3連勝に導く
阪神佐藤輝明、元同僚から先制打で3連勝導く

阪神・佐藤輝明、元同僚との対決を制して先制打を放つ

2026年3月31日、セ・リーグの阪神タイガースがDeNAベイスターズを4対1で下し、シーズン3連勝を達成しました。この勝利の立役者は、昨季まで同じチームでプレーした元同僚との対決で先制点を奪った佐藤輝明選手です。

一回二死二塁、フルカウントからの決定的な一打

試合は一回、二死二塁の場面で、阪神の佐藤選手がDeNAの先発投手デュプランティエと対戦しました。フルカウントから高めの球を捉え、右中間へ落ちる適時二塁打を放ち、チームに先制点をもたらしました。佐藤選手はこの打席について、「球威にやや押され、打った感触は『どうかな』と思ったが、結果が出てよかった」と振り返り、喜びを語りました。

昨季、デュプランティエ投手は6勝を挙げるなど高い能力を発揮しており、佐藤選手もその実力をよく知っています。だからこそ、この対戦には「燃えるものがあった」と語り、強い意気込みを見せました。昨季のホーム開幕戦では、DeNAに敗れ、佐藤選手自身も4打数無安打と苦い経験をしていましたが、今回はその記憶を振り払う活躍となりました。

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泥臭い戦いでチームを牽引

佐藤選手は、先制打だけでなく、六回には犠牲フライで三塁からヘッドスライディングで生還するなど、泥臭い戦いぶりも披露しました。これにより、チームは着実に加点を重ね、勝利を確実なものとしました。ホーム開幕戦を白星で飾ったことで、佐藤選手は「最高のスタートが切れたんじゃないですか」と上機嫌なコメントを残しています。

阪神の藤川監督も、ホーム開幕戦の勝利について「ほっとしている。選手も燃えに燃えてプレーした」と評価し、デュプランティエ投手との対戦については「勝負は真剣だが、健康でやっている姿はうれしい」と述べ、元同僚の活躍を称えました。

DeNAは3年ぶりの開幕4連敗に

一方、DeNAは筒香嘉智選手のソロホームランで1点を返したものの、それ以上の得点を挙げることができず、3年ぶりの開幕4連敗を喫しました。先発の才木投手は6回を1失点に抑える好投を見せ、阪神の堅実な守備と攻撃が勝利に貢献しました。

この試合は、阪神にとって新たなシーズンの好スタートを切る重要な一戦となりました。佐藤輝明選手の活躍が、チームの勢いをさらに高めることでしょう。今後の試合でも、強敵として立ちふさがる元同僚との対決が注目されます。

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