読売新聞記者の山本由伸写真が「ベストショット オブ ザ イヤー」に輝く
野球殿堂博物館(東京都文京区)と新聞社などが加盟する東京写真記者協会が共催した「野球報道写真展2025」において、来館者の投票で選ばれる「ベストショット オブ ザ イヤー」に、読売新聞東京本社の飯島啓太記者が撮影した「ワールドシリーズMVP 山本由伸」の写真が選出されました。
第11回目となる展示会の概要
今回で11回目を迎えた同写真展は、昨年12月13日から今年2月1日まで開催され、昨年の野球界で起きた劇的な場面を捉えた69作品が展示されました。展示会では、プロ野球やメジャーリーグなど、国内外の様々なシーンを記録した写真が来館者の目を楽しませました。
受賞作の詳細と投票結果
受賞作は、米大リーグのワールドシリーズでMVPに輝いたロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手が、トロフィーを笑顔で掲げる瞬間を捉えた写真です。この作品は、投票総数3789票のうち413票を獲得し、見事に「ベストショット オブ ザ イヤー」の栄誉に浴しました。飯島記者の写真は、山本投手の喜びと達成感が伝わる力強い一枚として高く評価されました。
上位作品の展示について
「ベストショット オブ ザ イヤー」に選ばれた飯島記者の作品を含む上位5作品は、3月27日から11月まで、野球殿堂博物館のエントランスホールで特別展示される予定です。これにより、より多くの野球ファンや写真愛好家がこれらの優れた作品を鑑賞できる機会が提供されます。
この展示は、野球の魅力を視覚的に伝えるとともに、報道写真の重要性を再認識させるものとして注目を集めています。飯島記者の受賞は、読売新聞社の報道活動の一端を象徴する出来事とも言えるでしょう。



