米国代表スクバル、大谷翔平の満塁弾に苦笑い「目が覚めたら打っていた」
米国代表スクバル、大谷の満塁弾に苦笑い

米国代表のサイ・ヤング賞左腕、大谷翔平の活躍に驚きと苦笑い

【ヒューストン(米テキサス州)=帯津智昭】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する米国代表が、3月6日(日本時間7日)、1次ラウンドB組の初戦となるブラジル戦を前に記者会見を開催しました。この会見では、日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平(米ドジャース)が東京ドームで台湾戦で放った満塁本塁打が話題に上り、米国代表選手たちの反応が注目されました。

スクバル、大谷のグランドスラムに「何も変わってないな」と苦笑

昨季、2年連続でアメリカン・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を受賞した左腕のスクバル(米タイガース)は、記者会見で大谷翔平の活躍について語りました。ヒューストンでは台湾戦が6日未明に行われたため、スクバルは「目が覚めたら大谷翔平がグランドスラムを打っていたよ。何時だったかはわからないけど、動画を見ながら起きて『(これまでの大谷と)何も変わってないな』と思った」と述べ、苦笑いを浮かべました。この発言は、大谷の卓越した実力を認めつつ、その驚異的なパフォーマンスに戸惑いを感じた様子を伝えています。

デローサ監督、日本対策を問われ自チームの集中を強調

米国代表のデローサ監督も、大谷のグランドスラムについて「グランドスラムは見たよ。それは知っているよ」と笑いながら認めました。しかし、日本や大谷への具体的な対策を尋ねられると、「自分たちのことに集中している。できるだけ早くチームとして一体になり、(決勝を含め)7勝することに集中している」と力を込めて回答しました。この発言は、米国代表が自らの戦略とチームワークの構築に重点を置いていることを示しており、WBCでの優勝を目指す強い意欲が感じられます。

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記者会見では、以下のポイントが明らかになりました:

  • スクバルが大谷翔平の満塁本塁打を動画で確認し、その実力に驚いたこと。
  • デローサ監督が大谷の活躍を認めつつも、自チームの目標に焦点を当てていること。
  • 米国代表がWBCでの優勝を目指し、チーム一体となったプレーを重視していること。

この会見は、WBCにおける国際的な競争の激しさを浮き彫りにし、日本代表の活躍が他国チームにも大きな影響を与えていることを示しています。米国代表は、ブラジル戦に向けて準備を進めており、今後の試合でのパフォーマンスが期待されます。

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