セ・リーグ首位で5連勝中の阪神は、26日から始まる交流戦の初戦で、本拠地・甲子園に日本ハムを迎え撃つ。25日は甲子園で藤川球児監督が見守る中、ドラフト1位新人の立石正広内野手ら一部の若手野手と先発投手陣が練習を行った。
立石、好調をキープ
デビューから5戦連続安打を放ち、打率4割9厘と絶好調の立石は「今まで通りプレーしていく」と冷静に語った。24日までの巨人3連戦では計14打数で初本塁打を含む7安打5打点と大暴れし、1番打者としてチームの連勝を支えた。
日本ハムへの恩返し
立石は昨秋のドラフト会議で日本ハムから1位指名を受けた経緯があり、「いい活躍を見せたい」と古巣への恩返しを誓った。対する日本ハムも、若手選手が奮闘しており、注目の一戦となる。
交流戦の課題
阪神は3年連続で交流戦で負け越しており、昨年は7連敗を喫するなど苦戦が続いている。今年こそ巻き返しを図りたいところだ。藤川監督は「新しい戦力が加わり、チームに勢いがある。交流戦を良い形で乗り切りたい」と意気込みを語った。
試合は26日午後6時から甲子園球場で行われる。阪神の先発は西勇輝投手、日本ハムは加藤貴之投手が予想される。



