ソフトバンクは2日、中日との一戦で3対0の完封勝ちを収め、今季最長タイとなる5連勝を飾った。この試合で特に輝きを放ったのが、5月の月間11本塁打、26打点という驚異的な成績を残した栗原陵矢である。栗原は三回に右翼線への二塁打で先制点を挙げると、五回には左中間フェンスを直撃する2点三塁打を放ち、この日3打点をマークした。
栗原、長身左腕マラーを攻略
相手先発は身長2メートルを超える長身左腕のマラー。栗原は「ある程度、自分から仕掛けていきたいと思っていた」と振り返り、特に五回の打席では緩い変化球を捉えたことを「自分の中で成長」と評価した。栗原の活躍により、ソフトバンク打線は中日投手陣を攻略し、着実に得点を重ねた。
大津、プロ初完封の快挙
投げては先発の大津が七回一死まで走者を許さない完璧な投球で、プロ初完封を達成。チームを勝利に導いた。一方、中日は打線が沈黙し、3連敗を喫した。ソフトバンクはこの勝利で勢いをさらに加速させ、栗原の好調は6月に入っても衰えを見せない。



