棋聖戦第7局、決着の2日目に麺類の勝負飯 芝野十段が簡明な図を目指す
棋聖戦第7局、決着の2日目に麺類の勝負飯 (26.03.2026)

第50期棋聖戦七番勝負第7局は、対局2日目の昼食休憩に入りました。一力遼棋聖に芝野虎丸十段が挑むこの最終局は、緊迫した展開が続いています。

決着の2日目、麺類をチョイス

昼食の注文は、一力棋聖が冷たい天ぷらそば、芝野十段が冷たい天ぷらうどんです。これまでの対局同様、決着の2日目の勝負飯はともに麺類を選びました。この選択は、集中力を維持しつつ、軽く済ませたいという両者の意図が感じられます。

現局面の解説

黒121手で昼の休憩に入りました。伊田篤史九段に現局面を解説してもらうと、次のような分析が示されました。

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黒はかなり簡明な図を目指している印象です。白を仕留めに行くというよりも、おどしながら地合いで勝ちに行く図を目指しています。攻められたあと、黒に下辺に回られると地合いで苦しくなりそうなので、白は何かうまい手があるでしょうか。

持ち時間もかなり残っていますし、芝野さんは簡明な図を作るのにたけている印象です。一力さんにとっては苦しい状況だと思います。

対局者の様子

昼食休憩が近づくにつれ、一力棋聖は上着を着るなど、リラックスした姿勢を見せました。一方、芝野十段も同様に上着を着て、休憩に入る準備を整えています。両者とも、この重要な局面で集中力を切らさないよう、慎重な態度がうかがえます。

この第7局は、棋聖戦のタイトルをかけた最終戦として、注目が集まっています。昼食休憩後、どのような展開が待ち受けているか、ファンの関心は高まるばかりです。

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