山本由伸、ガーディアンズ戦で6回2失点も初黒星 「また3人でいいピッチングを」と日本勢連投に意欲
山本由伸6回2失点も初黒星 日本勢連投に「すごいこと」 (02.04.2026)

山本由伸、6回2失点もチーム敗戦で今季初黒星を喫す

大リーグは1日(日本時間2日)各地で試合が行われ、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手が開幕戦以来の先発登板を果たした。対戦相手はクリーブランド・ガーディアンズで、山本は6回を投げて2失点の内容だったが、チームは1対4で敗れ、自身は今シーズン初の黒星を喫した。

制球に課題も最低限の仕事を果たす

試合後の取材で山本は、「全体的にベストな状態じゃなかったにもかかわらず、2失点に抑えられた」と振り返った。具体的な要因として、「ランナーを出しながらにはなりましたけど、なんとかストライクゾーンに投げていけた。最低限の仕事にはなりましたけど」と語り、厳しい状況の中で投球をまとめたことを強調した。

制球面については、「いい球種と、もう少しな球種に分かれていた」と分析。特にスプリットについては「本当もう少し、もうちょっとだなっていう感覚」と悔しさをにじませた。一方で、先制点を許した点を反省しつつも、「なんとか6イニング目までいけたので、そこは良かったかな」と前向きな姿勢を見せた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

日本投手3人の連続先発に「すごいこと」

この試合は、ドジャースにおける日本投手3人(大谷翔平、佐々木朗希、山本由伸)の連続先発の締めくくりとなった。山本はこのことについて、「初めてのことなので、すごいことだなと思います」と感慨深げに語った。さらに、「またこれからも、もしかしたらあるかなと思うので、また3人でいいピッチングができるように頑張りたいと思います」と、今後の連携にも期待を寄せた。

対戦したガーディアンズ打線については、「狙い球をしっかり絞ってきていたかなと感じます」と評価。特に3回に失点した場面では、「先頭に長打を打たれたので、そこがすごく悔しかった」と明かし、反省点が多いことを認めた。

次戦では岡本和真との対戦に意欲

次回登板は順調にいけばトロントでの試合となり、ブルージェイズの岡本和真選手との対戦の可能性もある。山本はこのことについて、「少し楽しみな部分もありますけど、やっぱり日本の時からすごくいい打者なので、なんとか抑えられるように1週間しっかり練習したいなと思います」と語り、準備への意気込みを示した。

また、前日の試合では任天堂の人気キャラクター「ヨッシー」が来場したことにも触れ、「任天堂ファンの方たちも、たくさん来られてたみたいで、すごく喜んでいただけたんじゃないかなと思います」とファンサービスへの感謝を述べた。自身のゲーム経験については、「小学校の頃、ゲームを持ってました」と懐かしんだ。

監督のデーブ・ロバーツ氏は、日本投手3人の連続先発について「今は特別な時代」とコメント。一方、大谷翔平選手はこの試合で「1番・指名打者」として先発出場したが、3打数無安打に終わった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ