芝野虎丸十段が十段戦第3局を制し防衛に王手、許家元九段を148手で下す
芝野虎丸十段が十段戦第3局勝利、防衛にあと1勝に迫る (02.04.2026)

芝野虎丸十段が十段戦第3局を制覇、防衛へあと1勝に迫る

囲碁界の注目を集める第64期十段戦5番勝負の第3局が、4月2日に長野県大町市で行われました。この一戦で、芝野虎丸十段(26)が挑戦者の許家元九段(28)を148手で白番中押し勝ちし、対戦成績を2勝1敗としました。これにより、芝野十段はタイトル防衛まであと1勝に迫る好位置を築きました。

長野県大町市での熱戦、芝野が優位を確立

第3局は、長野県大町市を舞台に展開され、芝野虎丸十段が序盤から堅実な布石を敷きました。中盤に入ると、許家元九段の攻撃を巧みにかわし、終盤にかけて優勢を確立。148手目で許九段が投了し、芝野十段の白番中押し勝ちが決まりました。芝野十段は現在、棋聖との二冠を保持しており、この勝利で十段戦の防衛に大きく前進しました。

第4局は東京・日本棋院で開催、最終盤へ

十段戦の第4局は、4月22日に東京都千代田区の日本棋院で行われる予定です。芝野十段がこの試合で勝利すれば、タイトル防衛が決定します。一方、許家元九段は逆転優勝を目指し、反撃を試みる見込みです。囲碁ファンにとっては、緊迫した最終盤の行方が注目されます。

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芝野虎丸十段は若手ながらも確かな実力を見せつけており、今回の勝利で勢いを増しています。許家元九段も一流棋士としての意地を見せ、今後の展開が期待されます。十段戦は、囲碁界のトップレベルを争う重要な棋戦として、引き続き熱い戦いが繰り広げられるでしょう。

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