スイスサッカー代表は2026年5月20日、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に臨む26人の代表選手を発表した。4大会連続の選出となる主将のMFシャカ(サンダーランド)を筆頭に、DFロドリゲス(ベティス)、DFアカンジ(インテル・ミラノ)など実力者が名を連ねた。
6大会連続13度目の出場
スイスは6大会連続13度目のW杯出場となる。1次リーグはB組に組み分けられ、カナダ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カタールと対戦する。同国は過去のW杯で何度も決勝トーナメント進出を果たしており、今大会でもグループ突破が期待されている。
主要選手の状況
主将シャカは中盤の要としてチームを牽引。イングランドのサンダーランドでプレーする33歳は、豊富な経験とリーダーシップで若手をまとめる。DFロドリゲスは左サイドバックの第一候補で、攻守にわたる貢献が光る。DFアカンジはインテル・ミラノで不動の地位を築き、最終ラインの安定感を提供する。
その他、MFフライラー(バーゼル)やFWエンボロ(モナコ)なども招集され、攻撃陣の層の厚さを示している。スイス代表は今月から合宿を開始し、本大会に向けた調整を進める予定だ。
W杯北中米大会は2026年に米国、カナダ、メキシコの3カ国で共催され、48チームが出場。スイスは6月の開幕に向け、最終準備を急ぐ。



