欧州プレーオフ決勝で4カ国がW杯出場権を獲得、イタリアは3大会連続で涙を飲む
サッカーのワールドカップ(W杯)2026年北中米3カ国大会への出場権を懸けた欧州予選プレーオフの決勝戦が、3月31日に各地で行われました。激戦の末、スウェーデン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、トルコ、チェコの4カ国が本大会への切符を手にしました。
スウェーデン、ポーランドを破り2大会ぶり13度目の出場
B組の決勝では、スウェーデンがポーランドを3対2で競り勝ちました。この勝利により、スウェーデンは2大会ぶり13度目となるW杯出場を決めました。本大会では、1次リーグF組第3戦で日本代表と対戦することが予定されています。
ボスニア・ヘルツェゴビナがイタリアをPK戦で下す
A組では、ボスニア・ヘルツェゴビナとイタリアが1対1で延長戦を終え、PK戦に突入しました。ボスニア・ヘルツェゴビナがPK戦を4対1で制し、3大会ぶり2度目のW杯出場を決めました。一方、イタリアは3大会連続で本大会出場を逃すという苦い結果に終わりました。
トルコとチェコもそれぞれ勝利を収める
C組では、トルコがコソボを1対0で下し、2002年日韓大会以来となる6大会ぶり3度目のW杯出場を決めました。D組では、チェコがデンマークとPK戦の末に勝利し、5大会ぶり10度目の出場を果たしました。
今回の欧州予選プレーオフでは、伝統的な強豪国が苦戦する一方で、中堅国が躍進する結果となりました。特にイタリアの敗退は、欧州サッカー界に大きな衝撃を与えています。各出場国は、本大会に向けてさらなる強化を図ることが期待されます。



