サッカーワールドカップ(W杯)北中米3か国大会の開幕を前に、エボラ出血熱の流行により米政府から入国前21日間の隔離措置を義務付けられていたコンゴ民主共和国代表が11日、米国に入国した。米地元紙ヒューストン・クロニクル(電子版)が報じた。
代表チームの経緯
代表チームは大会前の国内合宿を中止し、ベルギーを拠点に準備を進めてきた。また、9日にスペインで予定していたチリ代表との強化試合は感染拡大の懸念から中止され、代わりにフランスで無観客で開催された。
選手らは11日に米テキサス州ヒューストンの空港に到着した。17日(日本時間18日)にポルトガル代表との1次リーグ初戦に臨む。
米政府の対応
米国のルビオ国務長官は「感染者の入国は許さない」と述べるなど、米政府は感染拡大地域からの入国に厳格な対応を取っている。



