J1中国ダービーで広島と岡山の知事がPR対決 箸を使った名物つかみ取り競争で盛り上がる
2026年2月14日、エディオンピースウイング広島(広島市中区)で行われたサッカーJ1百年構想リーグのサンフレッチェ広島対ファジアーノ岡山戦において、ハーフタイムに広島県と岡山県の知事によるPR対決イベントが実施されました。この「中国ダービー」を盛り上げるため、2年連続で企画されたものです。
箸で名物つかみ取り競争 岡山県知事が勝利
対決では、長さ60センチの箸を使用し、30秒間でどれだけ多くの名物をつかみ取れるかを競いました。広島県の横田知事はもみじまんじゅうを、岡山県の伊原木知事はきびだんごを対象とし、結果として伊原木知事が勝利を収めました。
勝者となった伊原木知事には1分間のPR時間が与えられ、「岡山でおいしいお肉を食べて、温泉とアートを楽しんで」などと自県の魅力をアピールしました。一方、横田知事は30秒間の時間で、安芸高田市特産の夜叉うどんを紹介しました。
試合は広島がPK戦で勝利 次戦は5月に岡山で開催
試合自体はPK戦の末、サンフレッチェ広島が勝利しました。次の中国ダービーは5月に岡山県のホームで開催される予定です。知事対決の実施については未定ですが、横田知事は「リベンジしたい」と宣言し、伊原木知事は「返り討ちにしたい」と笑顔で応えるなど、両知事の意気込みが感じられる場面もありました。
このイベントは、サッカーを通じて地域の魅力を発信する取り組みとして注目を集めており、観客からも大きな歓声が上がりました。両県の知事が直接対決する様子は、試合のハイライトの一つとなり、地域活性化にも貢献しています。



